2021-05-18 第204回国会 参議院 厚生労働委員会 第16号
ただ、共感力、人の言うことが理解できる、人の言うことを、そうですね、受け止めるというようなものは二十五歳以上ででき上がってくると。だから、私は、選挙権と被選挙権が年齢差があるんだろうと、そういうふうに理解しています。共感力。 今日の質疑を聞いていて、その点についてはちょっと疑問を抱かざるを得ないような感じが私はしましたけれども、それぞれの立場がありますね。
ただ、共感力、人の言うことが理解できる、人の言うことを、そうですね、受け止めるというようなものは二十五歳以上ででき上がってくると。だから、私は、選挙権と被選挙権が年齢差があるんだろうと、そういうふうに理解しています。共感力。 今日の質疑を聞いていて、その点についてはちょっと疑問を抱かざるを得ないような感じが私はしましたけれども、それぞれの立場がありますね。
○梅村聡君 ハラスメントに多分共通するのは共感力のなさなんだと思うんですね。だから、またそういう活動も是非頑張っていただいて、我々も、制度の面からそういう共感力をしっかり持ってもらえるような、そういう仕組みを考えていきたいなと思います。 今日は、お三方、本当にどうもありがとうございます。 終わります。
尾身先生の御答弁を聞いておりますと、危機の局面では科学的な根拠に基づいた説明とコミュニケーション能力と共感力が必要だと伺っているものですから、済みません、もう少し大きい声でしゃべります、こういう危機のときには科学的な根拠に基づいた対策、コミュニケーション力、共感力が必要だということを伺っておりまして、この二月、三月から、尾身先生の御対応そして御発言ぶりは国民の皆さんに本当に安心感を与えていると考えておりまして
したがって、例えば一次産業にデジタルを入れるというとやはり総体的に遅くなるわけですので、そういうところに共感力を持って、人間力を持ってデジタルを入れていくような人材、ちょっと逆説的なんですけれども、デジタルの時代だから僕はアナログの人間力が必要だと思っていまして、アナログの人間力を地方でぐっと発揮していただいて、おじさん、これを一緒にやっていこうよみたいな感じで一緒に盛り上げていく、そういう何か雰囲気
こうした家庭環境で育った私から見て、政府がさまざま実行される政策の中でやはり視点として欠けているなと思うことが、市民生活に対する想像力と社会的弱者に対する共感力だと思っています。 そして、特に子供たちは、自分の努力だけでは乗り越えられない壁があります。私も、当時、やはり、母のかわりに働きに出て家計を支える力はありませんでした。
次に、これはもちろん、我々人間というのは共感力というのがありますから、被災地に寄り添う、被災者に寄り添う、自粛というものがこれまでのいろいろな災害でもありました。
この一日一日が本当に厳しい方々にとっては苦しい生活が続いているということを改めて認識をしていただき、総理には、やはり想像力と共感力を持ってこの問題に立ち向かっていっていただきたいとお願いを申し上げまして、私の質問を終わらせていただきます。
困ってしまわれている方、困ってしまわれる方への共感力や想像力をお示しいただきたい。 そして、政権与党の皆さん、このような、本当に過労死で、過労自殺で、突然、突如に家族を失ってしまった方々が大反対をしている過労死合法化法案の強行採決をしないでいただきたいと遺族会の方はおっしゃっています。
そうした環境で育った私から見て、政府提出法案に足りないものは、市民生活に対する想像力と社会的弱者に対する共感力です。 そこで、総理に伺います。 総理は、今までの人生の中で、生活するお金がなくて困った経験はありますか。エピソードなどがあれば教えてください。
想像力と共感力が欠如しているのではないかとの御批判は、甘んじて受けなければならないと思います。 しかし、それでもなお、私たち政治家は責任を果たさなければなりません。子供たちの無限の可能性が、家庭の経済事情に左右されることはあってはならない。これは政治家としての私の信念であります。
そういう言わば共感力は、政治家として一番大切なことではないんでしょうか。もっと審議するべきなんです。委員会の出口も見えないうちから、さっさとけりを付けるべく、本会議で採決できるように職権で開会をセットしておく。本当に言語道断です。 そんな中川委員長の情けない共感力に、私は本当に本当に失望いたしました。だから解任決議案に私は心の底から賛成をさせていただきます。
お二方とも、公務というものは、志を持って使命感を強く持ち続けることができること、そして、本当に困っている人、社会から置いていかれそうな人に対する想像力や共感力を必要として、明日に対する道を開いていくということ、本当に心温まる、そして志高く公務部門を目指す人に対するメッセージを送っています。 今の答弁、もう一言いただけませんでしょうか。今日が最後の答弁になろうかと思います。よろしくお願いします。
幅広い知識とともに、悩んでいる子ども・若者への共感力といいますか、それから……(泉委員「具体的にどのような人材か言ってください、時間がないから。どのような人材ですか、資格だとか職種だとか」と呼ぶ)資格とか職種はございません。
それとともに、やはり同じ気持ちを持つという意味では共感力、また熱意のある人材をしっかり養成していかなければなりません。しかし、そうした支援する方々を支援する体制というものがこれまでやはり不十分だったということで、支援する方々というのは本当に経済的なことも含めて大変厳しい中でこうしたサポートにかかわっていただいているという問題点がありました。
共感力といいましょうか、それをどうやったら取り戻せるか。もちろん、政府の施策ということはありますけれども、もともとこれは国家公務員が手がけるような仕事ではないような気がいたします。
これはやっぱり基本的には人間的な共感力、そういうものが今失われてきているんじゃないんだろうか。それは受験教育の中で、競争競争の中で培われてきたものではないかというふうに私は思っております。そういう意味では、人間的な共感力のないというところが私は一番今の先生に欠けている大事なところではないかというふうに考えております。